愛用しているツールを更新: Joplin→Obsidian & TickTick → Todoist

ノートアプリを Joplin から Obsidian へ 2021-03-13 に notion から joplin に乗り換えた。 理由としては notion を マークダウンのメモ帳としか使わない DB 機能やテンプレート機能は必要としていない なのでロックインされずに自分で管理できる OSS の joplin のほうが良いなと思って乗り換えました。 必要な機能は全て満たしてるので満足 と Joplin に乗り換えて大きな不満は無く使い続けていたのですが、Obsidian に乗り換えました。 きっかけは ryuzeee さんの記事1 なんですが、以前から存在は知っていたObsidian をとりあえず食わず嫌いせずに触って見ようかと思い立ち、Joplinの記事を Obsidian のフォーマットにすべて変換2して使い始めてみたところ、とても心地よい使い心地で感動して乗り換えを決定した。 元の Joplin がそもそも Obsidian と同じローカルのプレーンテキストを扱うという思想なので移行がとても簡単でした。 乗り換えを決めた点として、 daily note プラグインと Calendar プラグインで日誌がめちゃくちゃ快適に書けるようになった。自分は日誌という形でログを残しつつ作業をしているのだが、このプラグインで毎日の日誌の記入がとても快適になった。 ぷーおんさんが書いてくれている記事3が、このプラグインの魅力をわかりやすく紹介されています。 またバックリンクの機能がやはり強力で、プラグインも PKM(Personal Knowledge Management) を目的に作成されたツールが多いので、それも気に入った。(ランダムノートを開いて、ノートを整備する機能はなるほど!となる便利さ) Joplin でもバックリンクのプラグインはあり使っていたが、Obsidian のバックリンク機能は比較してとても完成度が高い。バックリンクを使った繋がりの提案や、つながりが無いノートも見つける機能があったりと書いていて楽しい。 また、自分は料理を良くするのだが、普段参照するレシピも PKM で管理することで有機的な管理ができるようになりとても楽しい。これぞ PKM という事例だなとしみじみ。 logseqというアプリも気になったのだが、アウトライナーアプリで、自分は文章として作成したいので今回は Obsidian を選んだ。 一つ困った点としては、Joplin では Dropbox 経由で Mac と Android 間でノートを同期できていたのだが、Obsidian では Dropbox を使った同期ができなくなった。 だが、スマホでメモを見たくなる用途は主にレシピを見たいときだけだった。どうしても我慢できなくなったら頑張ってデバイス間同期をしてみる。...

June 3, 2022 Â· Shunya Ueta

Label Studio を k8s にデプロイする

前回 Label Studio の紹介記事1を書きましたが、自分以外にもチーム全体で Label Studio を使いたいという要望があったので Web アプリとして labelstudio をホストしました。 意外と簡単に k8s 上でホストできたので、その方法を公開しておく。 Label Studio の運用方法は、 Docker イメージが提供されているので、それを使用するのが最も簡単です。 CloudRun を使ってサーバーレスで動かす方法2もありますが、今回は k8s 上に Label Studio の Docker イメージをデプロイして、運用することになりました。 k8s のマニフェストファイルは、公式リポジトリ3を参考に作成しました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 apiVersion:v1kind:Servicemetadata:name:labelstudionamespace:developmentspec:ports:- name:httpport:8080protocol:TCPselector:app:labelstudio---apiVersion:v1kind:PersistentVolumeClaimmetadata:name:labelstudio-data-pvcnamespace:developmentspec:accessModes:- ReadWriteOnceresources:requests:storage:50Gi---apiVersion:apps/v1kind:Deploymentmetadata:labels:app:labelstudioname:labelstudionamespace:developmentspec:replicas:1selector:matchLabels:app:labelstudiotemplate:metadata:labels:app:labelstudiospec:containers:- image:heartexlabs/label-studio:v1....

June 3, 2022 Â· Shunya Ueta

Search Engineering Newsletter vol.06

6 回目の配信です。 今回のイチオシは、DoorDash の検索システム刷新の記事です。 Search Apache Solr Release Notes Solr 9.0.0 がリリースされました。 Elasticsearch と同じく、 Lucene 9 の ANN をサポートしたことにより、近傍探索機能が追加された。 Apache Solr 9.0.0 がリリースされました! - KandaSearch リリース文の日本語訳も公開されていました。 Also in 9.0 is a brand new Solr Ref Guide, completely re-organized and built on @antoraproject which gives us a dozen features we’ve wanted like search. Which is probably the one you really wanted too: https://solr.apache.org/guide/solr/latest/ > https://twitter.com/childerelda/status/1524854759022379017 Solr 9 のリリースに伴い、Apache Solr Reference Guide も再編成されました。検索機能がサイトに搭載されたと言及されているので便利になったのでは?...

May 24, 2022 Â· Shunya Ueta

Re:プログラム雑談 188回:ゲスト回:MessagePassingの話とか

自分が大好きだった、Message Passing はなしをふったりふられたの後日談を @karino2 さんが、Podcast で語ってくれていたので、アンサーソング。 読者としては、Message Passing という共著ブログは RSS に登録して毎回とても楽しみにしていた。 著者陣はなぜかやってよかった、大成功だね! という感想を出している方が少なく @morrita さんが 特に皆が書いてくれたものを読むのはすごく楽しかったので、うまくいった気もしています。 https://messagepassing.github.io/023-s1/04-morrita/ というポジティブな感想を残してくれており、読者としても著者陣が良い体験として経験されているとすごく嬉しい。 続編を期待しております。 以下、Podcast 内でのご意見に関するお話。記憶の中から書き出しているので正確性に欠けるかもしれません 書く習慣を身に着けていないと、書けないし、普段から書く習慣を実践したい @morrita さん 同意。自分も今年から脱 Twitter をして、Blog で記事を執筆するようにしているが、以前よりもほんの少しだけど読みやすい文章に変わった気がする。 Blog 記事の感想は欲しい。。。が今だと一方通行。Twitter での言及はいまがポピュラーだが、それはなんか違う。 どちらかというち意見を書くというよりも、意見を求めているときがある。 これも非常にわかる。自分も双方的な意見交換を Blog 上で行いたくてコメント機能を導入1したが、今の所導入してから 1 件のリアクションしかされていない…2 このコメント機能の Giscus の良いところは、 記事に絵文字リアクションを行える GitHub アカウントが必要なのでスパムをかなり弾けそう なのだが、全然使われない… はてぶで 969 件とかなりブックマーク3された記事で、自分の Blog でもおそらく歴代最大の閲覧数を持つ記事でさえもコメントはされなかった。 いや、はてぶやってるヒトははてぶでコメントすると思うので、単純にはいえないですが…一つの指標として はてなスターや、Medium の clap のような弱いシグナルが欲しくて導入したのだが、なかなか思い通りにいかない。 海外の有名所の Blog 記事だとコメントが殺到しているので、これも日本独特の問題なのか? それとも到達する数の規模が違うからそのぶんコメントが多くなる傾向などがあるのだろうか? increments などの雑誌に比べて Message Passsing は、他の著者が書いた記事に返信していくような形式なので、重複した内容が少ないのが良い点 @morrita さん...

May 12, 2022 Â· Shunya Ueta

社内でデータ分析結果を可視化・共有する際に Google Colab が便利

社内でデータ分析のレポートを書く際は Google Colab がとても便利な事に気がついた。 Google Bigquery でデータを抽出、Google Sheets で可視化 従来だと、自分がやっていた方法として、 Google BQ などで分析対象結果のデータを抽出 その結果を Google Spread Sheet として保存して、Google Sheets の機能で可視化。元の SQL のコードは、別シートを作ってそこに貼り付けておく。 利点としては、一度データを抽出した後は、Google Sheets で二次加工が簡単にできる点がとても便利。 また、 Google Sheet を共有後に Produc Manager が出したい数値を、Product Manager 自身が Google Sheets を元にさっと計算することもできる。 だが、二次加工が便利なのはいいが、大抵の可視化ってパターンが決まっているかつ二次加工の状況が必ず発生するわけではないので、SQL 取得とその可視化を一気通貫でできないかなと考えていた。 なにか良い方法無いかなと思っている矢先に、別のチームの同僚が、Google Colab を使って、BQ を dataframe として保存後 matplotlib で可視化しているのを見かけて、 求めていたのは…こ、これだ…. となり、速攻取り入れました。 良いと思ったところは積極的に真似する Google Colab なら、データの取得・加工・可視化までを完結可能 Google Colab の利点を列挙しておく SQL のコード、データ抽出や可視化のロジックなどが Python で記述可能かつ、Google Colab で完結 matplotlib で可視化できるので、見やすく美しい図を作れる そしてそのコードは他のデータ分析でも再利用可能 pandas dataframe で Google BQ からデータを取得するので、Standard SQL だけでは難しい計算も pandas、 numpy や scipy などを使ってデータ加工が簡単にできるのも、便利 Google Sheets 同様、簡単に社内で共有できる Markdown も Google Colab 内で書けるので、凝った文章などもいれてレポートも書ける マジックコマンドで、Google BQ の結果を dataframe として保存1したり、...

May 10, 2022 Â· Shunya Ueta