「私たちは子どもに何ができるのか」を読んだ

私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑むを読んだ。 3 行感想 非認知能力というのは、環境によって育まれるものであり、明示的にそのスキルを伸ばそうとして伸ばせるものではない 子供の感情の揺れ動きをサポートするために、予期しないことが発生しない平穏な環境を提供するのが親の役目。予期しないことが起こったとしても、親は決して直情的な反応をせず淡々と、共感して、愛情を持って接する 愛情を持って接する介入効果で、子供の身体的成長にも好影響を及ぼした結果とかあって人類面白すぎる 短く端的にどんなことが影響があるのか、何を親は徹底すべきなのかが明示的に書かれている。(総ページ数も 120p ほどでサクッと読めます) 特に、自分が持っていた疑問である 「で、結局非認知能力がもてはやされいるけど、どうやって伸ばすの結局何なの?」 のしっくりした答えがここに書かれいて、この点だけでもよかった。

January 18, 2023 · Shunya Ueta

2022年に買って愛用しているもの

恒例の買って愛用しているものの振り返り記事です。 過去の記事 2021 年に買って愛用しているもの #blog 恒例の振り返りです。 南部鉄器製の鉄器 手持ちのテフロン加工の調理器具が剥げてきて寿命を迎えつつあったので、以前から興味があった南部鉄器製の鉄器に挑戦してみた。最初は以下の二つをセットで買った。 岩鋳 揚鍋 16cm 岩鋳フライパン 24cm 結果的に大正解で、このおかげで料理をするのが更に楽しくなった。特に揚げ鍋、揚げ物の仕上がりが顕著に変わり家族から大好評。フライパンも最高に美味しいチャーハンが作れる。その後、鉄製の調理器具が気に入って、卵焼き器も鉄製に買い替えた。 及源 玉子焼き 角玉子焼 この卵焼き器はまだ修行を終えていないので必ず焦げ付いてしまうのが、焦げ付きがなくなってきているのを見るのもまた楽しみ。利用後のメンテナンスがめんどくさいと言われているが、自分は幸運にも面倒くさく感じない性質で良かった。自分が死ぬまで短めに見ても 40 年はあるが、死ぬまでこの器具を使えるというのはいいものですね。3-4 年スパンでフライパンを使い切っては買い換えるというのも嫌だったので丁度いい。 あたりまえのぜひたくという料理エッセイが自分は非常に好きなんですが、そこの茶碗蒸しの回がめっちゃ好きで、中華鍋とせいろで茶碗蒸しを作るんですが、自分でもやりたいな~と惹かれている。だが、中華鍋とせいろが置く場所が我が家には無いので、広い家に引っ越したら挑戦したい… 料理は日常の中で試行回数を重ねられるし、美味しいものが食べれるしでいいことだらけの趣味ですね~。一軒家とかに住んだら七輪とかも導入してろばた焼きもやりたい。 スマートエンジェル イージスジュニア G 生まれたての子供を乗せるためにチャイルドシートを買っていたのだが、車での外出時にどうにも起きに召していないので、買い替えてみたところ大正解だった。(妻の提案に感謝)。このおかげで車に乗った際に子供が鬼のように泣くのをやめて、寝るようになり車で遠出・旅行ができるようになった。 スマートエンジェルは西松屋のプライベートブランドなのですが、どれも品質が高くてかつお値段がマザーテレサ並みに優しく愛用しています。 スマホの車載ホルダー 以前持っていた Anker の車載ホルダーは、子供が分解するのにハマっており、どこかに消え去ったので購入し直した。Anker の車載ホルダーを利用してわかったことは、自分にはワイヤレス充電機能は必要ないし、ホルダー形式も万力タイプで挟むのではなくフックタイプが良いということ。万力タイプで挟む形式は、密着率をあげるためのゲルが剥がれてきてしまい耐用回数が少ないことがわかった。なので、その不満点を解消するために、フック式スマホ車載ホルダー を購入した。完全に蛇足ですが、この系統の商品って Amazon だと有象無象のクローン商品があって、ガワは違うけど、OEM で全部中身同じではという商品しか見当たらないので、良い商品を探し当てるの大変ですね。 Amazon ベーシック デスクマウント シングル モニターアーム ブラック リモートワークが始まった当初は、ダンボール箱の上にディスプレイを置いて、高さを底上げしてたんですが、最近、微妙に高さが足りていないのが気になってきた。日々使うものだからもっと投資しても、良いなと思いブラックフライデーで安くなっていたので買った。首を少し傾けないと行けない状態がなくなり、デスク周りもスッキリして快適。この系統の商品も 10 年以上は余裕で耐えると思うので、もっと早めに買っておけばよかった。 OOFOS(ウーフォス) 腰痛をいかに抑えるかが長期的に快適に働くための大事な要素だと思っている。そのためスタンディング状態で気軽に移れるようにしたかったので、購入。商品の存在を知ったキッカケは同僚が買っていたことで、近くのスポーツショップで試着をしてウーフォスに決めた。リカバリーサンダルは様々なブランドが商品を出してきており、有名なメーカーだとテリックやホカオネオネなどがあるが、自分は足型・触感ともにウーフォスが一番好みだった。去年、スタンディングデスクマットを買ったが、それと併用して使っています。 Software Habitify 習慣化アプリ。買いきりライセンスで、プレミアム版を買った。自分は、サブスクはできるだけ増やしたくない派なのでありがたい。定常的に飲んでおきたい薬(自分の場合は花粉症の舌下治療)や、習慣づけたい習慣行動などを登録している。 1Password 年間プラン 今まで 7 年ほど買い切りプランで生き残ってきたが、買いきりで購入したライセンスが古すぎて、そのライセンスだと 1Password が使えなくなったので思い切って購読形式に移管した。買い切り型は DropBox での同期形式だったが、購読形式は 1Password アカウントによる同期で、DropBox に縛られない同期ができて楽。支払いは、1Password のギフトカードを購入してそこから支払うことで割安に契約した 前述したとおり極力購読型の支出はしたくなかったのだが、1Password にはとても長い間お世話になっているので、応援の意味を込めて契約した。 MargineNote3 技術書のメモを Obsidian で取っていたのだが、取っている最中に自分が行う行動は、以下の二つに大きく分けられる。 コピペ → 構造化 → 頭の中に理解して反芻する コードを書いたり、ノートを取ったりする 1つ目の作業で、ざっと読み込んでいくのだが、PDF リーダーや epub リーダーからコピペをしているときにあれ、めっちゃめんどくさい。こんなにめんどくさいなら、だれか良いアプリとか開発しているのでは思っていた。 その後、Obsidian で PDF マーカーや注釈可能な拡張機能が無いかなとフォーラムを探してたら、MarginNote3 を愛用しているぜという投稿をキッカケに出会った。結果的になんで今まで使わなかったんだろうかというレベルで情報を構造化して読み取るのが楽になった。購読型ではなく買い切り形式だったのも非常にありがたかった。(大事なことなので、何回でも言わせてください) 今の状況を疑って、もっと便利にするにはどうしたらいいんだろうかと考える癖は本当に大事ですね。今までのコピペして、構造化してという時間がもったいなすぎる。

January 3, 2023 · Shunya Ueta

Elasticsearch の Go client で有名な olivere/elastic がES8 以降はサポートしないので、利用者は公式クライアントに移行しよう

Elasticsearch を Go lang から利用できるクライアントライブラリで、非公式なパッケージではolivere/elasticがあります。 このパッケージはかなりの人気を誇っており、なんと 2012 年から開発され現状 Elasticsearch v1.0 からすべてのバージョンをサポートしています。 素晴らしい OSS ですね。 ES8 をサポートせずにメンテナンスモードに入る経緯 ES8 以降のサポートをどうするか決めあぐねている現状の経緯はこちらの issue に olivere さんから直接説明してくれています。 直接 olivere さんの意見を読んだほうが良いので、引用のみしておきます。 Announcement: Future directions (updated on 2022-07-22) · Issue #1533 · olivere/elastic Finally a word about this repository. I’m sorry about all the people still waiting for an Elastic v8 version, waiting for their PRs to be merged and issues to be answered. I had a hard time personally over the last two years, and when I had to decide whether working on Elastic or focusing on my health is the top priority, I always decide for the latter....

December 13, 2022 · Shunya Ueta

Search Engineering Newsletter を substack へ移行します

Search Engineering Newsletter vol.04 では、Revue から自分の Blog での配信に移りました。 その時の経緯としては だが、自分のサイトは公開しているので、誰でも見れる。 そのためリーチする層に差が出るわけでもなかったかなと今更ながら気づいた。 でしたが、 実際問題、自前の Blog でもニュースレターでも誰でも見れる事自体は変わらないが、誰に届くかは Blog ではなくニュースレターの方が幅広い読者に見てもらえるのでは? ニュースレター専用のメディアにすることで、ニュースレター自体がどれくらい需要があるかを切り分けて追跡しやすい 1 最近は更新を告知するチャンネルの Twitter が将来的にどうなるかわからない状態2。そしてその流入量は決して少なくない。 また、自分が書いた記事を届ける手段をプラットフォームに依存しない形式で保持して、読者とつながっておくのは改めて重要性を感じた そのため、substack でニュースレターを再開してみることにしました。 substack で期待していることは、読者とのコミュニケーションが取りやすくなるのでニュースレターを通じて、ピックアップした記事の議論や感想などを交えるようになると面白そうだなと思っています。 配信方法を都度変えて、読者の方にはお手間をおかけしますが、配信しているニュースレターを面白いと感じていただけた方は substack での購読を以下からよろしくおねがいします。 ニュースレターの配信もこれ以降は substack のみで行う予定です。 https://searchengineeringnewsletter.substack.com/ 過去記事もこの記事以外は Blog からは削除して、substack に移行してみます。 ↩︎ 既存の購読者の方がいた revue に戻ろうかと思ったのですが、Briefing: Twitter Will Shut Down Newsletter Product Revue By Year End — The Information という記事をみてやめた。実際に購読しているニュースレターが revue をやめまくっている(今回の Twiter 買収で Revue が停止するという情報がでまわっているため。) いまのイーロン・マスクの動きを見ていると選択と集中の時期で、revue を維持するという未来が予想できない。 ↩︎...

December 4, 2022 · Shunya Ueta

Beam summit 2022 雑感

毎年開催される Apache Beam の会議、Beam Summit 2022 で講演資料が公開されていたので、気になる資料を読んだ。 以下に面白かった記事の備忘録を放流しておく Google’s investment on Beam, and internal use of Beam at Google Google 内部で現在フルタイム Beam 開発者は 25 人! (多いな) Go SDK 提供開始がめでたい 現在は Java, Python, Go の3つの言語をサポート 機械学習の推論を Beam の特性を生かしてスケーラブルに実行可能な RunInference も提供できた! TypeScript SDK も提供予定! contribution している方も募集中 https://github.com/apache/beam/tree/master/sdks/typescript Beam Playground を使えば、Beam がより効果的に学べるよ https://play.beam.apache.org/ チケット管理では Jira をやめて GitHub Issues に移行したよ(最近の Apache Project の潮流な気がする。Lucene も移行していた) Beam @TwitterEvaluation, Adoption, Migration and future....

November 6, 2022 · Shunya Ueta