2022 年、初めてまともな確定申告をやったので、所感をメモ。

実際には 2021 年に初めて確定申告を行ったのだが、ふるさと納税と医療費控除のみだったので、まとも?な確定申告は 2022 年がはじめてといってもいいだろう。

会計ソフトはマネーフォワードと迷ったが、クラウド会計ソフト freee 会計を採用した。 前評判では会計知識がある人からすると抽象化されすぎており、むず痒くなるという記事を見たのだが会計知識がない自分からすると全く問題なく使えた。 会計周りもすべてクレカ経由でしか支出していないのでひたすら振り分けて終わり。 これらは実質作業時間 15 時間程度。 振替項目が何が適切なのかの調査に一番時間が取られた。 書類提出も Andorid のアプリと連携することで free で完結して、ネット上で提出できて良い体験だった。 来年もしやることがあればものすごく早く終わりそう。 マネーフォワードの確定申告は、最初の画面で心が折れて回れ右をした。

freee が「寄附金控除に関する証明書」の xml を読み込める機能に対応しており、ポチポチで終わった。 事前の証明書を発行するための手続きが若干煩雑だったが、今までに比べると圧倒的に楽だった。 証明書の管理もしなくて良くなったのは革命では? 実作業時間は 30 分程度。 紙がもったいないので、個人的には自治体から書類は送らないで欲しい。

医療費控除は、国税庁が公開してくれているエクセルにデータを打ち込んで終わり。 実作業時間は 2 時間程度。 そのフォーマットに free が対応してくれているので読み込んで終わり。

最終的な e-Tax の提出は、スマホでカードリーダーを読み込んで連携1させれば終わりだったので非常に快適だった。 2021 年は張り切って、IC カードリーダーを買ったが結局手持ちの Mac と Safari の相性が悪くかなり粘ったが結局紙に印刷して送付したという思い出がある。

アイ・オー・データ IC カードリーダー ぴタッチ 確定申告 e-Tax

国税庁が用意した Safari の拡張機能周りが魔窟で、当時のサイトを忘れたがマニュアルにかかれていない設定をしないとマイナンバー読み込みプログラムがそもそも起動しなかった。 リベンジできてなにより。 完全に無用になった IC カードリーダーは即売却した。

総評

年々システムが改善されて自動化されていて、素晴らしい。

賛否両論あると思うが、医療費もマイナンバーの保険証化2によりデータが収集されるらしいのでぜひ浸透してほしい。 最近のニュースでは別途診察代金が請求される方式らしく3、ここに税金使わないで何に使うんだろうかと思ったが、予算が取れなかったのかなと色々と考えをめぐらした。 せっかく良い活用が期待できるのに、使う動機を無くすのはもったいない。


  1. e-Tax、スマホがあれば IC カードリーダーは不要に - ケータイ Watch ↩︎

  2. マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について) ↩︎

  3. マイナンバーカード保険証に「新利用料金」のちぐはぐ ↩︎

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