Search Engineering Newsletter を個人サイトにマイグレーション

searchengineeringnewsletter というタグで一覧で見れます。一応この記事にも一覧結果を記載しておく。

Substack でのニュースレター配信は停止しており更新はしていないが、いつ Revue のように買収され、サービス自身も消えさる¹ということが起こり替ねないので、個人サイトに避難させておく。

Obsidianを作っている、 Steph Ango さんの　File over app — Steph Ango の考えにも共感した動きで、自分のコンテンツは自分でコントロールできる状態は保ち続けたい。そう、電脳自治区である。

元記事も重複して配信するのは好みではないので、個人サイトで一本化した。

また、このサイトで検索関係の記事を書くときに、過去の記事を参照したいときに個人サイトに移行させておいたほうが Wiki Linkで表現できるから楽なことに気が付いたのもある。

Revueに関する最新情報 Xではこの度、残念ながらRevueの提供を2023年1月18日をもって終了することを決定いたしました。 Xは世界中のさまざまなライターを対象に、Xの機能を強化する継続的な取り組みの一環として、2021年1月にRevueの買収を実施しました。Xが常に目標としてきたのは、そうしたライターが自身の読者や、今後購読者になる可能性のあるオーディエンスとX上で簡単につながれるようにし、ひいては読者がライターやそのコンテンツとより密接につながる新たな機会を提供することでした。RevueがXに統合されたことで、これまでに膨大な数の優れたコンテンツが提供され、Revueはライターがオーディエンスとつながる多様な手段をもたらす、新たな商品機能として認知されてきました。
Revueが熱心な利用者層を擁していることをXは承知しており、その提供の終了は苦渋の決定であったことをご理解いただけたら幸いです。この数年にわたり、Revueをご利用いただきありがとうございました。Xは引き続き、ライターの皆様がXで読者とのコミュニティを作るのを支援して参ります。 Xでのニュースレターの購読 | Xヘルプ ↩

電脳枯山水