- ワークアウトの累計回数
- ワークアウトの動作(2秒(UP)→1秒(STOP)→2秒(DOWN))
を同時に数えているとこんがらがり、累計回数の脳内キャッシュが消えて、37,38,39,30,31… と「あれいま二回目の30台では?」となったり、逆に動作の時間制限がおざなりになってしまうことがわかった。
それを解決するために、動作の指標となる音声が指定した累計回数再生可能なアプリを作った。 これで、音声案内のみを聞けば、ワークアウトに集中できる
でも似たアプリが公開されていたが、もっとシンプルなものが欲しかったので自分で作った。
単純なHTMLと JavaScript で構成されていて、GitHub Pages として公開した。
- Repository: https://github.com/hurutoriya/convict-conditioning-rep-player
- GitHub Pages: https://shunyaueta.com/convict-conditioning-rep-player/
中身は、ChatGPTに教えてもらいつつ、2hくらいでGitHub Pages にデプロイまでできた。AI様々である。JavaScript とか高専ぶりに書いたな… (10年以上ぶりでは??) 停止機能や、2rep 目をやるときにはページを再読込する必要があるなど荒削りだが個人用なので問題なし。 自分のためちょっとしたツールを、変なとこにつまずかずに公開までできる今の時代は凄い、そして楽しい。
記事のタイトルは、プリズナートレーニングの一節のタイトルから拝借させていただきました。良い訳だなと個人的に気に入っています。翻訳が良い味を出していると思う。
表紙が 刃牙 のオリバなんだけど、もし今の時期に出すなら宿儺とかのほうがいいんだろうか? オリバより怪力だし、ジムには通っていないので、ドンピシャである。でもこのオリバの表紙という介入効果でどれくらい販売数が変わっているのだろうか。刃牙好きの自分にとってオリバは最高だけど、一般受けはものすごく悪いのでは…